ほ場整備工事において軟弱な地盤を硬い地盤に改良する方法ですが、表土を剥ぎ取り基盤に良質土(他工事発生土)を敷きこみ整地後、表土を戻す方法をしたことがあります。

貰える土量が多ければ多いほど良い(硬い)田んぼができると思います。

しかし、以前私が担当した工事では10cm~15cm程度といっても1haで15cmだと1,500m3必要です。しかもらえなかったので結果的に敷きのばしたら沈下してしまいました。でも何もしないよりはいいか程度しか田面の硬さの改良とまではいきませんでした。

ほ場整備完了後の1年目はかなりの確率でトラクターや田植え機が埋まる事が予想されます。1作終えると稲株が出来ますので本当に良い田んぼ(硬さ)に改良します。

1年目はとにかく植えてください。宜しくお願いします。

長辺が100m程度であれば変化もわかりませんが長編200m以上あるような田んぼでは特に軟弱な田面の場合、旧道路箇所が沈下するなどの変化が現れる事があります。1作終えた後に再均平測量を実施してみて均平整地後のデーターと比べてきてください。±35mmを超えるものは直さなくてはいけません。直し方や費用については発注者と協議が必要です。